写メ日記
おはこんばんちわ! どうも、道後の「Y氏」です(><ノ 今回のネタは「勘違い」です。 さて、皆様は「平家物語」をご存知でしょうか? 学生時代に「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり」という冒頭を覚えさせられたと思います。 さて、一人の京都地元民が観光客に質問されました。 観光客「祇園精舎ってここから何分くらいかかりますか(・_・?)」 私「( ゚д゚)たぶん、半日以上かかります」 観光客「え? 祇園精舎って、この辺にないんですか(・_・?)」 私「( ゚д゚)インドですね」 観光客「え? 平家物語の祇園精舎ですよ(・_・?)」 私「( ゚д゚)インドですね」 ・・・はい、インドで正解ですw ざっくりいうと、インドの首都ニューデリーから東へざっくり600キロ ネパールの国境が近いかな? ネパールの国境からちょっと南です(==; ウィキペディア先生を検索すると 祇園精舎(ぎおんしょうじゃ、Jetavana-vihāra)正式名:祇樹給孤独園精舎(ぎじゅぎっこどくおんしょうじゃ)インドのコーサラ国首都シュラーヴァスティー(舎衛城)、現ウッタル・プラデーシュ州シュラーヴァスティー県にあった精舎である。釈迦が説法を行った場所であり、天竺五精舎(釈迦在世にあった5つの寺院)の1つである。 ちなみに、現在は遺跡が残るのみ。鐘は紛失しており、30年以上前、日本人有志が鐘を贈呈しており、静かに佇んでいる・・・そうです(、、; 日本にありません。気合いれて行って下さいw なお、江戸時代の人々はカンボジアのアンコールワットを祇園精舎と勘違いしていたそうですw 詳しい場所はグーグルマップで検索してみてね♪ 写真は現在の祇園精舎になります(=人=) コスモ天国ネット https://459x.com/matsuyama_dogo.htm 無料送迎 09047803751 |